北海道支部 (過去一覧)
2007年度
北海道支部報告:2007年12月更新
北海道支部報告
北海道支部報告 支部長 菅野寿一
北海道大学、北海道医療大学の歯周病学教室との第1回北海道歯周病合同研修会が10月27,28日の2日間、札幌コンベンションセンターで開催された。また27日には20年以上の歴史を誇る札幌臨床歯科研究会のスタッフセミナーも併催され、2日間の合計では、衛生士42名、歯科医師95名の併せて137名が参加した。衛生士部門では、1日目の午前中に札幌臨床歯科研究会に所属する歯科衛生士によるグループディスカッション(27題の発表)が行われ、午後からは関東支部長の若林健史先生による「歯科医院における歯周基本治療の果たす役割」と題した特別講演が行われた。歯科医師部門では1日目の午後に5題のケースプレゼンテーションが行われ、夜には懇親会も行われ、ご多忙中にもかかわらず来札いただいた大口理事長にもご挨拶をいただきました。
2日目は「根分岐部病変の治療とその予後を考える」と題して、北医療大の森真理講師、北大の菅谷勉準教授、本会の本郷興人先生によるシンポジウムが行われ、内容も大変好評で、是非来年も参加したいという大学の医局員からの感想が多数寄せられた。
北海道支部報告
北海道支部報告 支部長 菅野寿一
2007年度の北海道支部春季教育研修会と支部総会が4月21,22日札幌教育文化会館で行われた。
21日は次の5題の症例報告がおこなわれ、その後、総会と懇親会がおこなわれた。
- 咬合性外傷を伴う重度歯周炎の1症例 木下 篤 先生
- 再治療としてインプラントを応用した症例
〜分岐部病変の長期観察症例〜 佐藤 文彦 ・友昭 先生 - 隣接歯の保護のためのインプラント治療について
−咬合崩壊の進行を止めるためにインプラントを用いた症例− 三上 格先生 - バージャー病患者の長期歯周治療経過
−歯周病とバージャー病の関連を考える− 森本 達也先生 - 歯周病患者の臼歯部咬合崩壊にインプラントを応用した症例 川上 まり子先生
22日は蒲沢文克先生が提示した症例をもとに全会員がグループ別に分かれてディスカッションを行う、治療計画セミナーがおこなわれた。今回は欠損補綴がテーマで、インプラントの経験の有無、症例数によって会員のグループ分けを行い活発な議論が行われた。
秋季の支部研修会は10月27,28日に札幌コンベンションセンターにおいて、北海道大学、北海道医療大学の歯周病学講座との初の合同研修会を予定しており、また若林健史先生をお招きして衛生士向けの特別講演が行われる予定です。
2006年度
北海道支部報告:前支部長 本間 博 (2007年6月更新)
これまでのまとめと今後の展望について
3月で支部長を退任し長時間の役員会とニュースレターの執筆からも解放されたと思いきや、諸般の事情で、これまでのまとめと今後の展望について原稿依頼とのことです。
人望篤き小林重行先生から4年前に支部長を引き継いで2期4年間、大過なく任期をまっとうできたのも支部役員各位の協力のたまものと感謝しております。
支部長就任に当っては会員数の増加、支部活動の活性化、そして年次大会の成功の3つを目標に置きました。後者2つはほぼ達成できたように思いますが、支部会員増については道半ばというところです。認定医制度の発足もあり当初の50数名から70名強まで来ましたが、目標の三桁には届きませんでした。
4月から新支部長についた菅野寿一先生は臨床手腕と学術的知識そしてバランスのとれた人柄と三拍子揃ったすばらしい方です。昨年来地元の北大、北医療大の歯周病学講座と合同研修会を開催するために着々と布石を打っておりますし、衛生士セミナーの企画も順調に進めております。
大口新執行部はじめ他支部の先生方のこれまでと変わらないご支援をお願いします。
秋季教育研修会
| 支部長 | 菅野寿一 |
| 副支部長 | 蒲沢文克 中島康晴 |
| 総務 | 総務委員長:大村修一 (庶務担当)大村修一 三好弘祐 佐藤 禎 中島康晴 (会計担当)今村琢也 中島康晴 |
| 企画、編集 | 委員長:本郷興人 松井みどり、柳瀬直樹、戸田郁夫、山崎英彦、猪子光晴、三上 格、 浜本淳司、蒲沢文克、中島康晴 北大連絡担当:本郷興人、戸田郁夫 北医大連絡担当:中島康晴、柳瀬直樹 |
| 地方担当委員 | 光銭裕二(函館地区)浜本淳司(上川地区)猪子光晴(北見地区) 高岡慈郎(釧路地区) |
| 監事 | 本間 博 |
秋季教育研修会
秋季北海道支部教育研修会が10月28、29日の2日間にわたって、下記の内容で開催されました。北海道支部では、来年度から北海道大学と北海道医療大学との合同研修会を計画しております。今回はその一環として、北大から20数名のオブザーバーの参加がありました。会員によるケースプレは多彩な内容で、質議応答も活発に行われ予定時間を超過するほどの盛会でした。締め切りが迫っている暫定期間中の認定医申請予定者10数名に対しては、担当指導医を決めて申請書類のチェックとアドバイスを行いました。 28日夜の懇親会には、北大の川浪教授と北医大の古市教授、さらに名古屋から次期理事長の大口先生にもご出席いただき、にぎやかで楽しい会になりました。 29日の古市先生の特別講演は大変充実した内容のお話でした。前半はご自身で担当した重度歯周病患者の診断、治療計画、治療経過、メインテナンスについて詳しく解説され、後半では歯周病菌に由来するサイトカインと全身疾患についてのエビデンスベースの講演で、今わかっていることとこれから解明すべきことがよく理解できました。次回の支部教育研修会は菅野寿一新支部長の下、2007 年5月に開催予定です。
| 日時 | 10月28 日(土)、28日(日) |
| 会場 | 札幌市教育文化会館 |
| 出席者 | 会員35 名、オブザーバー25 名 |
| プログラム |
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| 【10月29日】 特別講演;北海道医療大学 古市 保志 教授 「歯周治療の意義と問題点、局所的および全身 的見地から」 座長:本間 博 |
4月 【2006年度支部教育研修会並びに支部総会】
日時 2006年4月8日、9日
場所 北海道歯科医師会館
参加者 49名
| 内容 | 【4月8日】 ケースプレゼンテーションI 座長 三好 弘祐 |
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| 「歯周病に罹患した歯牙をコーヌスデンチャーで補綴し12年経過した症例」 演者 今村 琢也 |
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| ケースプレゼンテーションII 座長 猪子 光晴 | ||
| 「咬合崩壊の進行を止めるためにインプラントを用いた症例」 演者 三上 格 「上顎臼歯部根分岐部病変の骨再生療法を伴う一症例」 演者 先崎 秀夫 |
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| 教育講演 座長 佐藤 義広 | ||
| 「歯周治療におけるスプリント療法について」 講師 浜本 淳司 |
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| 支部総会 2005年度の決算並びに2006年度の予算について承任された。 2007年4月からの次期支部長に菅野寿一先生が選出された。 |
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【4月9日】 治療計画セミナー 座長 蒲澤 文克 講師 池田 雅彦 |
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講師の資料を基に臨床経験年数ごとに3グループに分かれて症例の分析と治療計画を立案し、それを基にディスカッションを行った。 |
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2004年度
北海道支部報告:支部長 本間博 (2004年10月更新)
10月 【2004年度秋季教育研修会のご案内】
日時 2006年4月8日、9日
場所 北海道歯科医師会館
参加者 49名
| 内容 | 【11月6日 (土)】 | |
| 14:00 | 受付 | |
| 14:30 | 「X線写真は語る」 発表者 山口 和夫、高田 博雅、林 聡氏 |
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| 15:45 | 「ケースプレゼンテーション」 発表者 藤井 美弥、山崎 英彦、本郷 興人 |
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【11月7日(日)】 |
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| 9:00〜12:30 | 特別講演「歯周治療とインプラント」 講師 徳永 憲一先生(北九州市開業) |
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6月 【2004年度秋季教育研修会のご案内】】
日時 2004年4月24日(土)、25日(日)
場所 北海道教育文化会館(中央区北1条西13丁目)
| 内容 | 【4月24日(土)】 | |
| 14:00〜15:00 | 教育講演「ルートプレーニングについて」 演者:蒲澤文克 座長:菅野寿一 |
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| 15:15〜15:55 | 臨床トピックス「PRPについて」 演者:高岡滋郎 座長:宮澤晋次 |
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| 16:15〜17:00 | 認定医申請の実際解説、進行:蒲澤文克 | |
| 17:00〜18:00 | 支部総会、役員会 | |
| 18:30〜 | 懇親会 | |
| 【4月25日(日)】 |
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| 9:00〜10:00 | 年次大会発表予行 演者:中島康晴、浜本淳司 座長:高橋藤雄 |
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| 10:10〜12:00 | 治療計画セミナー 演者:宮澤晋次座長:松井みどり |
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2003年度
北海道支部報告:支部長 本間博 (2004年10月更新)
12月【2003年度北海道支部秋季教育研修会】
日時 11月29日(土)14:00〜、30日(日)9:00〜
場所 「かでる 2.7」(札幌市中央区北2条西7丁目) 10階 語学演習室
| 内容 |
【11月27日 (土)】
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