令和年7年11月16日に千里ライフサイエンスセンターで、第2回 教育研修会プログラムを行いました。
歯科医師セッションでのケースプレゼンテーションでは、医療法人社団新英会 あらた歯科クリニックの西川 新先生による「開咬に起因する咬合崩壊に対して、包括的治療により咬合再構成を行った一症例」、医療法人敬愛会の山口 敬士先生による「歯周―歯内病変に対しFGF-2を用いた歯周組織再生療法を行った症例」、大阪歯科大学 歯学部 歯周病学講座の高屋 翔先生による「根尖近くまで進行した下顎第二大臼歯の垂直性骨欠損に対して再生療法を行った症例の臨床報告」、大阪大学大学院歯学研究口腔治療学講座 医療法人メディエフ寺嶋歯科医院の寺嶋 宏曜先生による「上顎前歯部インプラント治療において即時埋入即時修復・CTG・デジタル技術を用いたシンプルアプローチー唇側骨欠損を伴う1症例を通してー」という演題で、発表していただきました。
歯科衛生士セッションでのケースプレゼンテーションでは、野中歯科医院の歯科衛生士 山田 詩乃さんによる 「広汎型侵襲性歯周炎に対して、抗菌療法を用いて改善を認めた症例」、医療法人社団 坂口歯科クリニックの歯科衛生士 神谷 理沙さんによる「歯科衛生士として16年の関わりで見えてきたこと~認定取得症例を通して~」、山本歯科クリニック 歯科衛生士の畠山 礼さんによる「中等度歯周炎に罹患した閉経後女性に対し、ホルモン変化を考慮して段階的OHIを実施した一症例」、一般財団法人サンスター財団付属千里歯科診療所の歯科衛生士 垣田 怜奈さんによる「審美的なアプローチでモチベーションが向上し、歯周炎の改善が見られた一症例」という演題で、発表して頂きました。
歯科医師・歯科衛生士合同セッション シンポジウムでは、昭和医科大学 歯学部 口腔生化学口座 教授 塚崎 雅之先生とフリーランス歯科衛生士 井上 和先生による「何故、骨は無くなるのか~骨免疫学で紐解く歯周炎の世界~という演題でシンポジウムを行いました。
骨免疫からの講演では、目新しいため様々な質疑応答があり、非常に分かりやすく関西支部研修会は有意義な例会となりました。
